プロフェッショナル 仕事の流儀～就活編その２～

さて先日のブログでは「就活」についての記事を書きました。詳しい内容はまた今度・・・と宣言してしまった以上は、ちゃんとその結果を報告したいと思います!!(笑)まずはこちらをご覧下さい。↓

love-wd-yuka.hateblo.jp

NHK　プロフェッショナル仕事の流儀です。リアルタイムで見たのは、途中から・・・(泣)その数日後に、再放送やっているのを発見しました＾＾のでHD録画しました。再放送の発見は、かなりラッキーでした。まだ見ていませんが・・・。

今回の記事は、１回目見た時に「インプット」した内容を自分なりに「アウトプット」してみましたのでどうぞご覧下さい。

プロフェッショナル　仕事の流儀～就活編～Yukarinなりのまとめ

どんな人材を採用するのか？

これからお話するのは、面接や普段の生活で気をつけておきたい事です。今まで「そんなの当たり前ｗ」って思っていた事も、改めて大事なんだな。と、納得する内容ばかりでした。そこで番組内容を見て、自分なりにまとめてみました。どれも、為になるのでほとんどの内容を一挙公開です！！（笑）

◆目次◆

1. 採用側はどんな所に惹かれる？
2. ギャップがあるといい！！！
3. 失敗談を話せますか？

①採用側はどんな所に惹かれる？

それは、「チャレンジ精神」があって「礼儀が正しい人」です。どんなに優秀でも、マナーが悪かったり、ただ言われたことを淡々とこなすのでは、ロボットと一緒ですね。最終的は、その人の会社に対する「熱い気持ち」や「最低限の清潔感」を求めます。

Yuka:確かに、確かに。よれよれのシャツとスーツで、初対面の人と会って、話が出来ますか？って思ってしまいました。

②ギャップがあるといい！！！

周りから見た自分と、自分が感じる自分。って、かなりギャップがあるようです。試しに今自分の周りにいる、家族や友人、職場の人たちに聞いてみてください。「わたしってどういう人間だと思う？」これはかなり勇気のいる質問ですが、気の知れた仲の人ならきっと教えてくれるでしょう。そして、その答えと自分が思っていた自分にギャップがあるとすれば、それが個性となり面接でも生きてきます。

Yuka:ギャップって、恋愛でもよく使われますよね～。「あの人のって見た目と、中身のギャップがあるからなんか惹かれちゃうのよね」よく聞く台詞ですね。まさか、就活でもそれが重要なんて、新たなる発見でしたわw 

③失敗談を話せますか？

「おれ、ばかなんだよなぁ」と、いかに自分をさらけだせるか？失敗した体験談を話すと、相手は安心してくれます。たとえば、それを上司に言われたらホっとしませんか？「自分だけじゃないんだ、先輩も昔は同じ境遇だったのだ」と。だから自分を振り返ってみた時に、失敗した事があるならば面接では包み隠さずに体験談として話してみましょう。

Yuka:う～ん、言われてみればですねｗ人の失敗した姿を見て「自分はまだまだ大丈夫」って思うから次に進めるってよくあったｗ（その人には失礼な話だけど！）

www.nhk.or.jp

その他にも、現場のプロが語る部分もあったりしてとっても興味深かったです。それはまた今度の機会にでも・・w