月９ドラマ「ラブソング」１話の内容＆感想
※ネタバレあります。
福山雅治さん主演は、大概チェックしている私。いきなり福山さんのラブシーンから始まったので、ドキドキしちゃいましたー！（笑）ちょこっとだけね。（サービスショットってやつです）
全体的なストーリー
全体的には、フランクなんだけど、ちょっぴり切ないドラマ。第1話は、あまり「恋愛要素」がない、むしろ「生活感要素」が満載。ただ現実ではあまりあり得ない感じの、ストーリーです（笑）まぁそれがドラマの醍醐味なんだけど。
役どころ
期待していただけに、スタートから見応えありますねぇ。福山さんがお医者さん（臨床心理士）？で、その相手役の女の子が、車の整備士さん？ここにどんな接点があって、２人が出会うのか？謎に満ち溢れていました。
豪華なキャスト
ストーリーが進んでいくにつれて、木下ほうかさんやら、水野美紀さん、宇崎竜童さんと豪華メンバーがどんどん出てくる〜！！木下ほうかさんって、スカッとジャパンのいやみ課長やないか！さっき、スカッと見ていたけど、そういう繋がりがあったんやね。福山さんが神対応で出てたから。家を出てきた、福山さんがネカフェにいるシーンなんかも、新鮮でした（笑）
音楽好きにもおすすめ
途中で、セッションのシーンがあったりで、音楽好きな私としては、とても嬉しいです！音楽療法ってのもこのドラマのキーワードになってきます。ラストシーンで、ヒロインが歌っている姿には、感動して泣いてしまいました。
まとめ
福山さんの役は、いわゆるモテ役、相手の女の子は非モテ役（コミュニケーションが苦手）。そんな二人が、これからどのように接近していくのか？かなり楽しみです。１話から、このドラマは私の見たいドラマになりました。２話が楽しみだぁ〜。
